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コメント: 14
  • #14

    相馬浩二 (水曜日, 20 12月 2023 14:06)

    前回送ってもらいました、”夜の雪”ありがとうございました。
    今 複葉機、と魚 制作中です。
    今回は ”会津さざえ堂” の データを
    お願い致します。
    いつも 楽しみにしています。

  • #13

    亀泳堂 (水曜日, 23 11月 2022 09:59)

    松島さま、コメントどうも有難うございます。
    お問い合わせの入力が解りにくくて申し訳ありません。
    コード入力欄は、スパムメール防止のためのものです。表示されているアルファベットをそのままご入力ください。
    データをご希望される作品に関しては、名称をお問い合わせ内容に直接ご記入いただければ幸いです。

  • #12

    松島 憲保 (月曜日, 21 11月 2022 21:39)

    展開図送付の手続きはどうしたらいいでしょうか?
    お問い合わせの項目の中にコードを入力することのようですが
    コードナンバーはどこでみればよいのでしょうか?

  • #11

    MATSU (土曜日, 02 10月 2021 14:06)

    ご無沙汰しております。山口県立萩美術館・浦上記念館のMATSUです。

    10月とは思えないほどに日差しの強い日が続いておりますが、亀泳堂様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。

    今回は、以前頂いておりましたデータを何点か製作しましたので、改めて現在展示中の作品をご紹介いたします。

    今回、展示に一工夫を加えまして、作品毎に、縮小版の浮世絵を、作品の前に掲示して、2Dと3Dを対比させて、入館者の方により作品を楽しんで頂けるようにしました。

    また、東海道五十三次の全体の紹介図を、作品裏側の壁に掲示して、どの場所を題材とした作品かを説明してみました。

    お陰様で、亀泳堂様の精巧な3D作品のすばらしさが、より分かりやすく入館者の方に伝わっていると自画自賛しております。(笑)

    実際、以前に比べても、入館者の方の作品鑑賞時間が増えております。評判も上々です。(*^▽^*)

    なお、製作者は、波裏以外は全て、FUKIさんです。私は浪裏で燃え尽きました。(*´Д`)

    蛇足ですが、当館のショップでは、スヌーピー浮世絵コラボグッズの取り扱い始めました。女性に大人気です。浮世絵マスクも20種類以上扱い始めました。これまた、オシャレな方に大人気です。スマホケースも浮世絵を中心に人気です。

    これからも、亀泳堂様の3D作品を充実させていきたいと思いますので、亀泳堂様のご厚意を頂ければ幸いです。
    本当に有難う御座いました。

  • #10

    亀泳堂 (火曜日, 01 6月 2021 14:46)

    MATSUさま、コメントどうも有り難うございます。
    3D浮世絵展の開催、おめでとうございます。御館の魅力として皆様に楽しんでいただけることと思います。亀泳堂としても微力ながらお手伝いを出来て嬉しい限りです(^o^)/
    制作は大変だったとのことですが、完成にこぎつけて良かったですね(*^^)v
    これからもお手伝いできれば幸いです。御館への訪問が楽しみです。

  • #9

    MATSU (月曜日, 31 5月 2021 20:22)

    亀泳堂様
    この度は、データを提供して頂いて有難う御座いました。
    お陰様で、当館で3D浮世絵展を開催することができました。
    浮世絵展と言うのは、仰々しくてちょっと恥ずかしいのですが、入館者の方々へのインパクトを期待して付けてしまいました(*´ω`*)
    お客様の反応も上々です。これからも、作品を追加して、この展覧会を当館だけの魅力として発信していきたいと思います。(他の美術館で同じような事をされると困るのですが・・・当館だけのオリジナルになって欲しいです。←(汗))

    そして、波裏作成感想を申し上げますと、不器用な私にはすごく難しかったです。途中、何度も諦めかけましたが、同僚のFUKIさん(この方、凄く手先が器用です。マジで・・・)に相談して、活路を見出してやっと完成できました。4週間かかったと思います( ;∀;)。すごく大変でしたが、自分の手の中に、自分の手によって完成した波裏があると、自分の子供のように感じて、愛おしくなってしまいました(笑)。このような機会を与えてくださった亀泳堂様に本当に感謝です。

    これからも、亀泳堂様のご厚意を頂ければ幸いです。
    また、コロナ禍が収まった時には、是非、当館へ遊びに来て欲しいです。
    本当に有難う御座いました。












  • #8

    亀泳堂 (月曜日, 20 7月 2020 19:07)

    船橋さま、コメントどうも有り難うございます。
    亀泳堂の新完成作品をご覧いただき感謝いたします。

    設計の時は、コンピュータなので拡大して進めることが出来て余裕なのですが、
    制作する時は小さいのでピンセットが必要になり細かくて大変です。
    正に、吹けば飛ぶのですが、部品を小さな箱や某お菓子の蓋などに入れて無くならないようにしていますが、無くなって、また印刷することもありました。

    吹けば飛ぶので空調は・・・・、
    吹き出し口から遠い所で作業して、風の向きに気をつけています( ^^) _U~~
    扇風機は大敵なので使えません。

    今後とも、疑問点などなんでも聞いていただけると嬉しいです(^O^)/

  • #7

    船橋 (日曜日, 19 7月 2020 23:21)

    ご無沙汰しております。
    藤沢遊行寺、拝見しました。
    総門や屋敷、橋などもさることながら、
    人物の細かさに度肝を抜かれました!
    女性の後ろ姿を描き足すなど、立体模型ならではの心配りですね。

    人物はかなり小さく、
    エアコンの風でも、文字通り吹けば飛ぶかと思うのですが、
    作業されるときは空調はどうしておられるのでしょうか?
    しょうもない質問ですみません(^^;)

  • #6

    亀泳堂 (金曜日, 15 5月 2020 19:07)

    のりさん様、コメントどうも有り難うございます。

    何時も、亀泳堂の作品を制作いただいており感謝しています。また、喜んでいただけているとのことで嬉しく思っております。
    制作は、小さめに印刷してとのことで、その技術には驚愕するばかりです。亀泳堂では、これまで0.22mmのCANON マットフォトペーパーで制作していますが、小さい作品には0.17mmのKOKUYOレーザーマット紙が良いことが分かり助かりました。今後利用していこうと思います。
    設計は、マイクロソフトOfficeを利用した独自開発の設計ツールで進めています。Officeの上で立体的に組立てて見ることができるようになっているので、精度よく設計を進めることができます。土台の構造体は、最初に神奈川沖浪裏を設計した時にどうしても必要な物だった(湾曲する波を保持するため)ので、その後も癖の様になっています。
    今後とも、色々と制作いただけると、亀泳堂としても励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。

  • #5

    のりさん (木曜日, 14 5月 2020 11:31)

    亀泳堂本舗様
    「ギャラリー皆さまの作品」に掲載戴いております「のりさん」です。
    過日亀泳堂さんのHPで神奈川沖浪裏の3D浮世絵を見た時の感動は忘れられません。「おお、このようなものを設計して展開図にして組み立てている人がいるんだなぁ」と。
    私も作ってみたいものだが、展開図の公開はされていないようで・・・残念、と思っていたら先日展開図の公開が始まりました。
    さっそく神奈川沖浪裏、凱風快晴(赤富士)、尾州不二見原(桶屋の富士)を送って戴き、瞬く間に3作品を作ってしまいました。今回4作目として東海道五十三次の神奈川を完成させました。こちらもかねて作ってみたいものだったので、完成した時の感動は大きかったです。
    本来A4版の展開図であれば、私は(できたときの完成品が大きいと置場に困るので)A4に2ページを印刷して、0.17mmのKOKUYOレーザーマット紙で小さめに作成しています。亀泳堂さんの展開図は緻密に設計されており極めて「合い」が良く、土台の構造体に凝っているのも持ち味と思っています。小さく作るのであれば構造体はある程度省略して構わないのですが、仮にA3やそれ以上の紙で作るとなると紙自体の剛性と構造的な補強が絶対に必要になってくるので、そのことも加味して設計されているように感じました。
    今は送って戴いた「東海道五十三次の藤沢」に取り掛かっています。新型コロナウィルスで出歩けない今はなによりの楽しみになっています。

  • #4

    亀泳堂 (月曜日, 10 2月 2020 15:26)

    なぎ様、コメントどうも有り難うございます。

    富嶽の「神奈川沖浪裏」は結構複雑で歪まないように作るのはそれなりの練習が必要かもしれません。「凱風快晴(赤富士)」は意外と簡単です。
    用紙は、コンピュータ用品を売っているお店なら簡単に手に入ります。ペーパークラフト用というのがあります。私は、「CANON マットフォトペーパー A4 MP-101A4」というのを使っています。厚さが丁度よくて使いやすいです。プリンタは、インクジェットプリンタならどれでも大丈夫と思います。
    ご要望があれば、PDFの展開図をお送りいたします。お問い合わせフォームの方からご連絡頂ければ対応いたします。

  • #3

    なぎ (月曜日, 10 2月 2020 14:54)

    市販の模型を買ってきて造るより、やりがいがありそうです。目指すは富嶽百景ですが、いきなりはハードルが高いでしょうか。
    紙はそれなりに硬いものが良いのでしょうか(どこかに記載があったらすみません)自宅のプリンタとの相性もありそうですね。
    普通の文房具屋で買えますか。

    自宅で印刷し、部分的に再チャレンジと思うと安心です。それでもダメな時は茶飲み講習会を…お願いします。

  • #2

    亀泳堂 (火曜日, 24 12月 2019 11:00)

    船橋様、コメントどうも有り難うございます。ご教示、大変参考になりました。

    水性ペンは文房具屋さんなどで気づいた時に買ったものです。銘柄は実は良く分かっていません(汗)。今度PLAYCOLORを見つけたら試してみたいと思います!
    動画による見せ方、ものすごく参考になります。挑戦してみたいと思います。
    支持構造に関しては、目からうろこです。何時も作る時に面倒くさくて大変だと本人は思っていました。確かに、堅牢でなくて良いですね(笑)。簡単に作れることを念頭に、改善したいと思います。スカスカで良いのだ(*^^)v

    教えて頂いた事を含め、色々とアップして行きますので、今後ともご支援いただけると嬉しいです。

  • #1

    船橋 (月曜日, 23 12月 2019 22:23)

    神奈川沖浪裏と赤富士は以前に拝見していましたが、今回、桶屋の富士の製作過程をおもしろく見させていただきました。
    桶の厚み、竹皮の厚みなど、細かいところを丁寧に再現されているのに驚きました。
    細い部品を作るのはほんとうに神経を使いそうですね(×_×)頭が下がります。
    また、松の木の着色も、あれを全部手でされているのならかなり大変ですね。。
    (着色の水性ペンは、PLAYCOLORでしょうか?私も仕事のPOP書きなどに愛用しております。手ごろな太さで、発色もきれいですよね。)

    せっかくリアルに再現されているので、もし可能なら、出来上がりの立体をもとの浮世絵と並べていただいて、
    立体の方は、もとの絵と同じに見える角度からスタートして、立体であることがわかるような動画にしていただけたら、
    絵の中に入り込んでいくような感覚が味わえると思うのですが、いかがでしょうか。
    ご検討いただければ幸いです。

    それと、お伺いしたいことがあります、よろしいでしょうか。
    桶屋の富士は、かなり詳細な支持構造を作っておられますが、出来上がりからは、あそこまで細密な支持構造があの地面の下にあるようには見えないのですが……
    耐久性を考えると、一見するとわからない部分の堅牢さを確保することがやはり必要なのでしょうか。
    もっとスカスカではやはりダメなのでしょうか?(^^;)
    素人の質問で恐縮ですが、よろしければお答えいただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。